人の感字

著者 : 林健造

• 日本教材システム (2011年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kipushiseasideさんの感想 · 2014年12月17日]

12月12日『漢字の日』この一冊

[niconicoさんの感想 · 2014年12月6日]

眺める本


見ていて楽しい



世の中
色んな本があるんだなぁと
改めて感じ
わくわくした

[kokkomameさんの感想 · 2013年11月27日]

漢字と人（シルエット）を組み合わせて表現。

扉　回　交　眺　囲　影　祭　荷　買　集　散　映　運　孤　掃　街　列　雨　走　絆

なんか　カッコイイ！

ラストの漢字が　絆、というのもいい。（初版２０１１年1月です）

[Scorpionさんの感想 · 2013年9月27日]

むずかしい漢字がいっぱいあったので、もっともっとむずかしい漢字をおぼえたいです。

[bokuchinさんの感想 · 2013年9月27日]

かんじがいっぱいあって、むずかしくて、ぼくは、かんじがよめたらいいな、とおもいました。

[itsujiさんの感想 · 2012年2月24日]

眺めていて、面白い。
一人ひとりの様子を、まじまじと見てしまう。

著者プロフィール

愛媛県生まれ。グラフィックデザイナーとして、準朝日広告賞、カレンダー工業技術院長賞、日経広告賞最優秀賞などを受賞。ワルシャワポスタービエンナーレ、セントラル美術館版画大賞、毎日公共福祉広告賞など入選。装丁家として書籍を多数手がけ、絵本作家として『ふしぎなナイフ』『もしゃもしゃ』（福音館書店）、『ちがうのだあれ』『ちかくにいるのだあれ』『どうぶつ30ひとふでがき』（ひさかたチャイルド）、『てをみてごらん』（PHP研究所）、『都市の人びと』（イーテキスト研究所）、『ありさん どうぞ』（大日本図書）、『ひとふでがき どうぶつ ずかん』（チャイルド本社）他がある。

「2020年 『大人のひとふでがき 脳トレあそび』 で使われていた紹介文から引用しています。」