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- Amazon.co.jp ・本 (486ページ)
- / ISBN・EAN: 9784320015517
作品紹介・あらすじ
わが国数学界の第一人者であった故高木貞治博士が、近世における数学発展の歴史を現代に再現した『近世数学史談』および、当時の数学の諸問題を興味深く語った『数学雑談』。日本の数学界の遺産として次世代へ残したい2冊を合本した復刻版。
感想・レビュー・書評
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高木先生によるエッセーだけれど、内容は高度である。
話がつながっているようで繋がっていない(私の知識が足りないだけかもしれないが)。
まさにエッセーという感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前半の数学史談は面白いが、後半の数学雑談は想像以上にタフ。読んでてけっこうつらかった。
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ガウスってすごいんだね。
受験だとガウス記号くらいしか見ないけどさ。 -
ついに私の読書のカテゴリーにまで、数学が侵入してきました。本当にありがとうございました!!
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