幾何学と特異点 (特異点の数理 1)

著者 : 泉屋周一

• 共立出版 (2001年5月21日発売)

作品紹介・あらすじ

特異点論の故郷は幾何学である、そして幾何学はいわばすべての数学の故郷でもある。本巻では、特異点論発祥の地とも言うべき幾何学の二つの分野との密接な関わりに言及する。

著者プロフィール

北海道大学

「2012年 『確率と統計』 で使われていた紹介文から引用しています。」