キャベたまたんてい からくりにんじゃやしきのなぞ (キャベたまたんていシリーズ)

著者 : 三田村信行

• 金の星社 (2016年6月29日発売)

作品紹介・あらすじ

人気アトラクションの忍者屋敷にやってきたキャベたまたんてい達。からくりを解いてゴールすると、金のガマガエルがもらえるのだ。このガマガエルには、ある忍者一族に関する重大な秘密が隠されていた！　人気シリーズ第１８弾。

感想・レビュー・書評

[かなぼん（マリオ）さんの感想 · 2021年2月12日]

ゴスケがおとしあなにおちたけど、ロープにつかまっておちてなかったところにびっくりした。

[keyさんの感想 · 2023年7月5日]

息子8歳10ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯

〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他

[ゆうごさんの感想 · 2022年11月3日]

忍者が宝物を取ったはずなのに違う場所にまた出てきてびっくりした
2022/11/03　５歳

２回目の読了
2023/11/18　6歳

[読書マラソンさんの感想 · 2020年6月12日]

た　④20200612

[モモさんの感想 · 2020年1月14日]

図書館

[aoipunipuniさんの感想 · 2018年12月14日]

にんじゃのカラクリがおもしろかった。
キャベタマ探偵おもしろかった〜〜（＾ω＾）(o^^o)

[たまネコ♪さんの感想 · 2017年8月20日]

子どもが 好きそうな からくりが いっぱい♪

著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」