キャベたまたんてい きょうりゅう島でききいっぱつ (キャベたまたんていシリーズ)

著者 :
  • 金の星社
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本棚登録 : 371
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323020372

作品紹介・あらすじ

大嵐にあい遭難してしまったキャベたまたんていたち。辿り着いた不思議な島には、死に絶えた恐竜が今も生きていた! その秘密とは? 人気シリーズ第19弾!

感想・レビュー・書評

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  • 息子8歳7ヶ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り)◯
    その他

  • キャベたまたんていの人間の時代に恐竜がいてびっくりした。でも肉食恐竜のティラノサウルスみたいのはアンテナで動かしていたから本物ではなくて違ってよかったと思った。

    2022/12/21 5歳

  • 恐竜島まで遠いのによく行けたなと思った

  • ティラノサウルス

  • うん…まぁまぁかな。

  • 図書館

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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