キャベたまたんてい 大ピンチ! ミクロのぼうけん (キャベたまたんていシリーズ)

著者 :
  • 金の星社
4.27
  • (13)
  • (4)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 373
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (86ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323020389

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 息子8歳6か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り) ◯
    その他

  • ちっちゃくなって昆虫と出会うところが面白かったです。

  • かぼちゃ博士がちっちゃくなっちゃってかわいそうだったけど、かぼちゃ博士はちっちゃくなる薬を飲んだだけで、みんなも飲んだらちっちゃくなっちゃって、それで蟻たちと話せるようになったらカマキリが出てきて追いかけてきて、おりに入れられちゃって、じゃがバタ君が
    逃げていたらアリのスに連れて行かれちゃった。犯人が見つかって良かった

  • 図書館本。長女選定本。キャベたまシリーズとかいけつゾロリシリーズはいつも小わきに挟んで部屋をうろうろしてます。

  • かぼちゃはかせが小さくなって、くものすにひっかかっちゃったのがおもしろかった。

  • いや、冒険シーンはいいんだけど、出だしでカボチャ博士が小さくなって命の危険に晒されたのを救出した直後に、何で普通に自分たちも小さくなろうという気になれるの?
    あと、最後にカマキリから逃げるの、薬で元の大きさに戻れるんだったら、最初に襲われたときに何で戻らなかったの??
    今回は謎だらけ。

  • 図書館

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三田村信行の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×