キャベたまたんてい 大ピンチ! ミクロのぼうけん (キャベたまたんていシリーズ)
- 金の星社 (2018年6月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (86ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323020389
感想・レビュー・書評
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息子8歳6か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちっちゃくなって昆虫と出会うところが面白かったです。
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かぼちゃ博士がちっちゃくなっちゃってかわいそうだったけど、かぼちゃ博士はちっちゃくなる薬を飲んだだけで、みんなも飲んだらちっちゃくなっちゃって、それで蟻たちと話せるようになったらカマキリが出てきて追いかけてきて、おりに入れられちゃって、じゃがバタ君が
逃げていたらアリのスに連れて行かれちゃった。犯人が見つかって良かった -
図書館本。長女選定本。キャベたまシリーズとかいけつゾロリシリーズはいつも小わきに挟んで部屋をうろうろしてます。
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かぼちゃはかせが小さくなって、くものすにひっかかっちゃったのがおもしろかった。
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いや、冒険シーンはいいんだけど、出だしでカボチャ博士が小さくなって命の危険に晒されたのを救出した直後に、何で普通に自分たちも小さくなろうという気になれるの?
あと、最後にカマキリから逃げるの、薬で元の大きさに戻れるんだったら、最初に襲われたときに何で戻らなかったの??
今回は謎だらけ。 -
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