- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323036076
感想・レビュー・書評
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王子の優しさと自己犠牲、そしてつばめの献身と自己犠牲、一度は読んでほしい本、年長さん以上に読んであげたい本
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内容を知っていたのに、
子どもに読んであげた時に泣いてしまいました。
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今3年生が世界の昔話を習っているのでこの本を次回読み聞かせしようと思ったけど、
最後が悲しくて不向きかもしれない…
自己犠牲が過ぎるよ…王子もつばめも。 -
ただただ切ないですが、いもとさんの可愛い絵で緩和されます。
〇未就学児~ -
読了
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2022.1.13 6-4
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王子とつばめの行動は、いくら優しいと言っても自分を犠牲にした優しさであり、愚かで非現実的だと思う人もいるかもしれない。私も実際に遭遇したら思うかもしれない。
ただどんな批判でも揺るがない圧倒的な愛を感じ、羨ましく思った。
愛とはこんなにも美しく世界を包むことができるのかと感動した。
人の言葉を借りてしまうが、まさに心を清める名作だ。 -
1-1 2014/01/22
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2-1 2010/11/17
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1-1 2007/10/10 -
29年度 3-3
8分 -
学級で読み聞かせしたのは、この本ではなく、紙芝居の方でしたが、みんな心に響いたようでした。