- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323037134
感想・レビュー・書評
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知り合いの子どもが読み聞かせしてくれた。
こんな話って知らなかったので、随所で「えぇっ!?」って反応してしまった。
わるいじじいといいじじいの話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了
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日本の昔話の絵本は絵が古めかしかったりして読みにくい感じがするけど、このシリーズは、いもとようこさんの絵なので親しみやすい。花咲か爺さん、改めて読むと飼い犬が殺されたり、少し怖いようにも思います。飼い犬へのおじいさんおばあさんの愛情と、それに対する飼い犬の心が温かい気持ちになれる内容です。
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00376079
ここほれワンワン! いぬがおしえてくれたつちのなかをほってみれば。(出版社HPより) -
おじいさんの犬が、畑で「ここほれ、わん!わん!」とほえると、中から小判がざっくざく。
それを聞いた隣のじいさんが犬を借りますが、中から出てきたのはへび!怒った隣のじいさんは…。 -
4歳9か月
〈親〉
絵が好き
内容が好き
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
息子だいすき「はなさかじいさん」の筈なのに、一度も読まずに拒否!
なぜなんだ?!
他の絵本で読んでいるから、あえて読む必要なし、ということかなあ。 -
2019.5
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短めなので、飽きずに分かりやすかったかも。
0歳。
絵本を一緒に見るというより、読み聞かせのほうが多かった。 -
2015年3月20日
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いもとさんの絵は
かわいすぎてあまり好きではないんだけど
2歳の娘によむ昔話としては
文の長さがちょうど良くて大変大活躍。