東京大学大学院教育学研究科・准教授。慶應義塾大学文学部教育学専攻卒業。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校教育学大学院修士課程・博士課程修了。 国連教育科学文化機関、名古屋大学、上智大学を経て、現職。 比較教育学、国際教育開発論。グローバル市民形成の視点からESDの可能性について研究に取り 組んでいる。 「2020年 『SDGs時代のESDと社会的レジリエンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」