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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326151486
作品紹介・あらすじ
本書は二つの対立する法理論(ハート、ルーマン)の検討を通して、言語ゲームのアイデアを新たな社会理論へと結晶させようとしている。
感想・レビュー・書評
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(特集:「ゲームを作ろう!」)
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https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/JP86001764詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「はじめての言語ゲーム」が面白かったので買ってみた。予備知識が少しあったほうが良いかも。
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結局、読めなかった。
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高校生の最初の頃に読んで感銘を受けたはずだけど、正直あんまし覚えてない。
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これいいんだけど、ルーマンもウィトゲンシュタインも解釈がおかしいって噂が。
ハートも含めてあんまり知らないからわっかりません。
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