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- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326248391
作品紹介・あらすじ
ことあるごとに日本を悩ませる歴史認識問題。90年代以降、「慰安婦」問題はその最大の争点となってきた。本書は、この問題の渦中にいた学者、政治家、官僚が東京大学で行った講義と議論の様子を、臨場感たっぷりに記録したものである。言いっぱなしではなく、深く、強く、考えるために。
感想・レビュー・書評
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戦争を経験していない世代であるからこそ戦争の脅威を知らなければならないと思う。
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