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- Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326351497
作品紹介・あらすじ
学生が最も熱かった時代-その抵抗のエネルギーとは一体どんなものだったのか。新聞メディアと知識人の言動の分析を通して、当時の人々の目に映った時代の姿に肉薄。50年を経て今、歴史としての「60年安保」を捉えなおす。
感想・レビュー・書評
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途中まで読んだ。この辺りのことと東京裁判とアウシュビッツの真偽についてフィルター無しで書かれている本は一体有るのか無いのかどうなんだ。
先の選挙で共産党大躍進があったわけだけど、それに伴い中核や革マルやらゾンビみたいな言葉も飛び交ってるし意味不明。ゾンビたる所以: 知らないから生態も分からないし過去の物だし、何を食べて生きているのかも不明。よってゾンビと名付ける。
国単位で物を取られたり/負けたりした時に共産主義に傾くのかなと思った。あと不況。
左翼がお洒落みたいな風潮はどうかと思う。
anyway, ちょっと右寄り、が一番バランス取れてるんだと思います。
120頁まで読んだ。
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