アウトプットに必要な基本英語表現

  • 研究社
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  • Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784327441067

作品紹介・あらすじ

★英語でアウトプットするために

「英語でコミュニケーションを行なう場面」をイメージし、準備しておけば、話せる!
英語のアウトプットが必要となる状況と話題をピックアップし、そこで使うと効果的な基本表現を多数紹介!
『アウトプットに必要な基本英文法』の実践編! 音声無料ダウンロード。

1.英語で話す場面をイメージする!
自己紹介する、仕事について話す、食事や買い物に出かけて店の人と話す…
英語で話す場面をイメージしよう。

2.基本表現をインプット!
それぞれの場面で英語でどう話したらいいか、考えてみよう。
そしてその基本表現を覚えよう。

3.アウトプットしてみる!
基本表現を覚えたら、実際に使ってみよう。
自動的に口から出てくるようになるまで、何度も練習しよう。

感想・レビュー・書評

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  • おすすめ資料 第332回 (2016.5.20)
     
    「読む・書く・聞く・話す」の4技能の中で、鍛える機会が最も少ないのは「話す」ではないでしょうか。

    一人で練習することが難しいからです。

    少ない機会を生かすため、怠りなく準備しておきましょう!

    話すことはできなくても、よくある状況で使う表現を学んでおくことはできます。

    カフェで、居酒屋で、あるいは旅先で、偶然出会った人と、ためらわずにスモール・トークを始められるように。

     
    【神戸市外国語大学 図書館蔵書検索システム(所蔵詳細)へ】
    https://www.lib.city.kobe.jp/opac/opacs/find_detailbook?kobeid=CT%3A7200187746&mode=one_line&pvolid=PV%3A7200447047&type=CtlgBook

    【神戸市外国語大学 図書館Facebookページへ】
    https://www.facebook.com/lib.kobe.cufs/posts/989998021049903

  • 実際にそのまま使えそうな英語表現が日常のシチュエーション毎にまとまっている。良書。 ボリュームも多すぎず、少なすぎず、丁度良い。何より、音声が無料でダウンロードできるというのが素晴らしい。

    私はどの本を読む場合も「はじめに」と「おわりに」は必ず読むことにしている。この本の著者2人による「はじめに」「おわりに」は英語学習者にとっては嬉しくなるような内容で、お二人の文才がしっかりと感じられる。著者自身が実際に英語でどのように自己紹介をするかについても楽しいエピソードが紹介されていて、思わず笑ってしまった。

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