- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784330871189
作品紹介・あらすじ
幼児期に必要な運動プログラムを身近に感じられる絵本です。クマ歩き、ペンギン歩き、わに歩き、カニばしり、カエルジャンプ、カンガルージャンプ、くも歩き、ねころがりなどの動きが登場します。文部科学省幼児期運動指針策定委員会委員、順天堂大学スポーツ健康科学部学部長・教授の内藤久士監修。
感想・レビュー・書評
-
くまあるき「のっしのっし」ペンギン歩き「ぴょこたんぴょこたん」わにあるき「ず−リず−リ」などなど〜〜面白かった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
動物の動きを真似て体を動かす絵本。
かえるジャンプやカンガルージャンプはすぐに出来たけど、蜘蛛歩きはなかなかチャレンジせずまだ出来ないみたい。
ゴロゴロ転がったりワニ歩きなど今までやったことない動きを紹介出来て良かったです。
-
3歳1ヶ月
ワニ歩きを習得しました。 -
一緒にはやってくれませんでしたが反応していました。また読んでみます。
-
1歳4ヶ月
くまさん歩きいや雲歩きなど
少し複雑な動きも多いので、
幼稚園児位のほうがいいかな。
しかしこちらが見本を見せると興味を示していた。 -
まねっこができるようになってきた乳児さんにいいと思います。