ポップカルチャー若者の世紀

著者 : 切通理作

• 廣済堂出版 (2003年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[toriokikunさんの感想 · 2024年1月17日]

▼福島大学附属図書館の貸出状況
https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TB00025806

[耳さんの感想 · 2008年11月26日]

スピッツとくるりの少女性だとかどーとか書いてあるのに惹かれて読んでみました
目次にスピッツって書いてあるのみただけで興奮してしまいました、うぇーい

読んでみたらこの本に載ってるのは
大学の授業みたいなのだったみたい(あやふやー曖昧いー)
こんな授業うけてみたいなー

もう一回これ読もう
まだ完全に理解してない
少女論、気になる

著者プロフィール

きりどおし・りさく
◉1964年東京生まれ。和光大学人文学部文学科卒業。
「民族差別論」を学ぶ。編集者を経て文筆業。
映画、コミック、音楽、文学、社会問題を
クロスオーバーした批評活動を行なう。
『宮崎駿の〈世界〉』で2001年サントリー学芸賞受賞。
主著『怪獣使いと少年　ウルトラマンの作家たち』
『本多猪四郎　無冠の巨匠』（ともに洋泉社）、
『山田洋次の〈世界〉』（ちくま新書）、
『お前がセカイを殺したいなら』（フィルムアート社）、
『ある朝、セカイは死んでいた』（文藝春秋）他多数。

「2016年 『１５歳の被爆者 歴史を消さないために』 で使われていた紹介文から引用しています。」