家族と迎える「平穏死」--「看取り」で迷ったとき、大切にしたい6つのこと

著者 :
  • 廣済堂出版
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784331518182

作品紹介・あらすじ

介護現場の「声」から見えてくる-何もしない選択は、美しい最期。看取りの医師と、そのスタッフがたどり着いた心得。

感想・レビュー・書評

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  • 死を身近に感じる年代に入ってきて、何となく身につまされる気持ちだ。

  • 死というものを身近なものとして考えさせられる

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:369.263||I
    資料ID:51400391

  • 転倒、骨折、誤嚥性肺炎、胃ろう
    食べることは生きること
    胃ろうで寝たきりの人がビールを
    飲んだ

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著者プロフィール

医師・東京都済生会中央病院副院長を経て、現在世田谷区立特別養護老人ホーム 芦花(ろか)ホーム医師

「2016年 『とまどう男たち―死に方編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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