たかちゃんの ぼくのは、はえるかな?

著者 : さこももみ

• 佼成出版社 (2012年11月30日発売)

作品紹介・あらすじ

「うえのはがぬけたら、えんのしたになげるといい。りっぱなはがはえてくるぞ…」おじいちゃんのことばに、たかちゃんはびっくり。なにかかんちがいをしてしまいました。

感想・レビュー・書評

[たまネコ♪さんの感想 · 2023年6月8日]

純粋だなぁ〜あぁ〜癒される♪

[pochasukeさんの感想 · 2020年2月2日]

2020.2

[sakebioseさんの感想 · 2019年7月21日]

子供らしいボケにほっこり笑いが出てくる。

とても温かい絵本だと思います。サイコー！

[ごぶさんの感想 · 2015年8月9日]

今は縁の下がないから土に植えるといいよときいて、お姉ちゃんのぬけた上の歯を花壇に植えます。毎日水をあげているのになかなか芽が出てこない。

著者プロフィール

東京都生まれ、広島在住。東京学芸大学美術教育学科卒業後、小学校、高等学校教員を経てイラストレーターに。主な作品に『こんなときってなんていう？』シリーズ（たかてらかよ著、ひかりのくに）、『おじいちゃんちのたうえ』『さよならようちえん』『うさぎでうれしいうさぎはうさぎ』（講談社）『はっけんずかん　たべもの』（学研）『ばぁ！』（マイクロマガジン社）など多数

「2023年 『チビにいちゃんとO（オー）ちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」