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- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333026616
作品紹介・あらすじ
本書は、在宅で亡くなられた患者さんとご家族とのドラマを核に、「いのちの不思議」を感じた13の物語になっています。「死に方修行のすすめ」永六輔×内藤いづみ対談収録。
感想・レビュー・書評
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在宅ホスピスで起きた家族のいろいろな形。
死をどのように受け入れ、どのように向き合うのか。
きっと当事者にならないとわからないことなんだろうけど色々考えさせれます。
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内藤さんのご著書、読まれたんですね。
生と死の現場をお仕事にされている方の言葉は重いですね。
「死...
内藤さんのご著書、読まれたんですね。
生と死の現場をお仕事にされている方の言葉は重いですね。
「死んでゆくことは決して敗北ではなく、自分の持っていた宝物に気づき、感謝して旅立つことだ」
自分の最後の時には思い出したい言葉です。
話は変わりますが、今日本屋さんに行く用事があったので、『角川短歌』を探してみたら、そこの本屋さんでは扱っていなかったです。残念!
俳句の雑誌は何冊か置いてあったのですが。
コメントありがとうございます!
5552さんのおかけで出会うことができた内藤さんのご著書です。
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コメントありがとうございます!
5552さんのおかけで出会うことができた内藤さんのご著書です。
ご紹介著書レビューの洗濯たたみたいエピソードも載っていました。
ご本人と家族との魂の触れ合い時間を通して、自分の家族とも向き合わなきゃなとも思ったりしました。
おお、『角川短歌』探してくださったのですね☆
私も親に送ろうと思い大きな本屋さんをいくつか回りましたがありませんでした。注文取り寄せ予定です。私自身は定期購読中です。
あまり人気ないのですかね。
ちょっとググってみると、俳句人口は200万人、短歌は30万人で市場は小さそうです…