新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか (光文社新書 385)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334034887

感想・レビュー・書評

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  • 自暴自棄になっていたときによんでいました

  • 採用担当側に主に向けられたもの
    でも就活を終えた今だから思う、あの採用担当は私をどー思ってたんだろう
    みたいな、、微妙に考えてしまった

    新入社員としての心構えみたいのも分かった気がする。。

  • シューカツ!とおもって…いまさら…

    はあ。なんか企業も大変ですね…そんなにお金も時間もかけてやってもなかなか上手くいかんのですね…学生と一緒やわ!!!!

    でもこの人の会社の面接、受けてみたいなあ。こんなの受けたことないよ。

  • 6/16

  • 企業と新入社員のかかわり方。
    人材育成等、勉強させていただきました。

  • 立ち読みにて読了

    される側とする側のミスマッチングはいかに不幸なことになるのでうまく採用をくぐり抜けてもしょうがないのはよく分かった話ですが、じゃあこれまでとこれからと、完全に「これまで」ベースにされると私本当にどこでも働けないな・・・と思います。もう大学時代はモラトリアムじゃないんだね。
    EPR導入やら事務経理のアウトソーシングやらありますが、結局人事と教育は自社でやらなきゃだめなんだろうなと思います。社内教育が駄目ならいっそビジネススクールが今後もてはやされていくんでしょうか。分野別職業別、なんつってね。

  • 疑問系題名新書はこれで何冊目かな?

    でも語り口が明瞭でよかった。
    ある意味少しは面接を楽に受けられる、かも!?

    「圧迫面接はしないでほしい」という筆者のコメントに激しく同感!!

  • 現在就職活動をしている学生のみなさん
    選考を進めていく中で採用する側の気持ちになって自分を見たことがありますか?


    もしないのであれば、採用サイドからの視点をぜひ身につけましょう。
    就職活動において、採用サイドからの視点を身につけることは大きな武器となります。

    本書は、その視点を得るための良いツールです。

  • 自分としては珍しい新書。2009年3月6日読了。

    学歴の必要性や資格に関しては、同じ考えの人がいて良かった。

    大学と社会は根本が違う。なるべくその感覚の差を埋めていきたいと思っている。

  • 就活中に読んだ本。
    採用側の気持ちが分かって、戦略を練るのに使えるかも。

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