文章ベタな人のための論文・レポートの授業 (光文社新書)

著者 : 古郡廷治

• 光文社 (2014年5月15日発売)

感想・レビュー・書評

[東洋軒さんの感想 · 2019年9月22日]

文章や言葉にこだわった論文・レポート作成術。マニュアル本が多いだけに、言葉へのこだわりを強調する本書は、新鮮に思えた。喫緊の論文・レポート作成の必要には不向きであるが、普段の心がけとしてとめおきたい。

[大手前学園 大阪大手前図書館さんの感想 · 2019年6月27日]

＜閲覧スタッフより＞
レポートだけに焦点を当てているのではなく、論文や報告書などを含め、これらを書く時にどういった文章にすれば良いのかが説明されています。
また、新書のため小さく、ページ数も多くないので文章を読むことが苦手な方でも読み進められるのではないでしょうか。
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所在記号:新書||816.5||フル
資料番号:30045820
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[奈良女子大学学術情報センターさんの感想 · 2016年12月16日]

↓貸出状況確認はこちら↓
https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00236154

[城西大学水田記念図書館さんの感想 · 2014年12月2日]

2014年10月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
通常の配架場所: 開架図書(2階)
請求記号: 816.5//F92

[fudaidsecさんの感想 · 2014年7月15日]

816.5||Fu

[しゅんぺい（笑）さんの感想 · 2014年7月3日]

タイトルから堅い本なのかなとは思っていたけど、予想通り堅いひとが書いた本なんやろうなぁという印象。
書く心構えではなく、方法論的な話がほとんどでした。

[大阪工業大学図書館 枚方分館さんの感想 · 2014年6月30日]

資料ID：98140472
請求記号：081||K||697
配置場所：普通図書

大学生なると一気に増えるレポート課題！！
文章を書くことに慣れていないいと、時間をかけてもいいものができずに悩んでいる人も多いはず！
そんな人に必見！
文章ベタな人のための論文・レポートの書き方の授業が一冊の本になりました！
これを読んで苦手から脱出しよう！