ロボットアニメビジネス進化論 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334043063

感想・レビュー・書評

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  • ロボットアニメーションビジネスマン進化論

  • ロボットアニメの流れはわかりましたが、知らないメカは理解不能。
    ロボットの写真でもあればわかりやすかったですが、カタカナの名前がずらずら出てきても知らないメカは想像すらできません。
    ガンプラはたくさん作りましたが、今はルーペが無いと・・・

  • 東2法経図・6F開架:B1/10/900/K

  • 「コンテンツビジネス論 / 文化産業論B(コンテンツビジネス)」
    三野裕之先生 参考図書
    https://library.shobi-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=00079324

  • ロボットアニメを軸におもちゃ会社の興亡と、その時々のエポックメイキング的なおもちゃと一緒に1972年から現代までの通史として読める。ただし、写真等が一切ないのでその時代を知らない世代にとっては、想像しずらくわかり難いと思う。

  • 【由来】
    ・図書館の新書アラートか

    【ノート】
    ・斜め読みで終わったが、基本は商品(おもちゃ)の変遷と発達の歴史をたどるのが主軸で、たまにメーカーなどの思惑についての事情がはさまれてくるという構成。「ダイアポロン」なんて懐かしいが、懐かしさだけがほとんどという印象。ただ、ガンダムは言うに及ばず、マクロスもロボットアニメの商品化の歴史ではエポックメイキングだったということが分かったのは収穫。

  • タイトルにビジネスとあるが主に玩具のマーチャンダイズの変遷を追った一冊。1972年を開始としているが、世代的に実物をイメージできたのは7章のみ。それ以前の玩具販売戦略を追えたのは面白かったが、言葉だけではわからない部分があるので写真や年表などがあるともっと親切かなあ。

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