ドイツ流 暮らし上手になる習慣 世界一無駄のない国に学ぶ (知恵の森文庫)
- 光文社 (2006年5月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334784232
感想・レビュー・書評
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2014以降
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ドイツ人の暮らし方を取り入れることで合理的に快適な空間を手に入れられることを紹介しています。
どれも気持ちの持ち方ひとつで出来ることばかりで、読んで良かった❗️と思いました。 -
・定位置、定番、定量
・新しいものが必ずしもいいものとは限らない
・上手な家事の基本は「計画性を持つ」「その場ですぐ解決する」
…などなど、心地よい暮らしをするためのドイツの生活の知恵がたくさん詰まった一冊。
全部は無理だけど、できることは少しずつ取り入れていきたいなぁ。 -
ふーん。
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家具や洋服などいろいろな生活用品のお手入れの仕方が細かく載っていて、勉強になりました。お手入れの道具は簡単なものばかりで、著者の家事のスケジューリングについても書かれていたので実践しやすいと思います。
鏡のお手入れ方法の中に「二つに切ったジャガイモで拭く」というのがあったのにビックリ…!試してみたい。 -
p158アイロン台にアルミ箔を敷く
p184掃除する日を決める
たまに読み返すといいかも。 -
色んな家事本が出回る中で、「そこそこ片付いている」という、自分に合った本。
毎日少しずつ家のことやっていけるかな?って思わせてくれる。 -
13/13
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節約は大切だ。
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ドイツに関するインテリアや生活習慣に関する本。
ドイツに関心のある自分として読む価値が少しあったが、興味がない人が読んでもそこまでおもしろくないかもしれない。