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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334920913
感想・レビュー・書評
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表紙が大島弓子の矢作俊彦の恋愛小説
日活映画から銃と殴り合いを除いて、バラとシャンペンを強調し、文字化したような短編集。
僕は嫌いじゃないが、あまり多くの人には受けないだろうな、と。
こんな格好良い台詞で恋愛ができるようになるのでは、と思っていました。高校生の頃は。口説き文句が五文節や十文節があって、その返事も同じように返ってくる。
実際は、単文節同士の会話で終わったりするのに・・・。
1983/xx/xx、購入。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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