アヒルかも! ウサギかも!

  • 光文社
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本棚登録 : 163
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334962470

感想・レビュー・書評

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  • うさぎかあひるか、どう捉えるかは自分次第。
    思い込みには気をつけて。
    読み聞かせされてる方にはぜひ子どもたちの反応が知りたい。

  • <DUCK! RABBIT!>
      
    装丁・本文デザイン/宇都宮美鈴

  • 県:見方をかえるとをテーマに
    人によって見え方は違う、けどどんな見え方も間違いではない。あなたはどう見える?

    *********
    ★2023.10(2年・3年)

  • 別タイトル アヒルだってば!ウサギでしょ!
    2023.6.7 3-1

  • 2022.1.27 いずみ

  • どっちだろう?

  • アヒル!ウサギ!
    いったいどっち!?
    どっちに見えるだろう?
    人によって見えかたは色々
    いろんな見えかたがある

    読み聞かせ時間は3分くらいです

  • いまえよしともさん訳  「アヒルだってば!ウサギでしょ!」

    お好みで。

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著者プロフィール

アメリカの作家。作家業に加え、ショートフィルムの製作やTED Talksでの講演など幅広い分野で活躍。あたたかで、ユーモアあふれる作品は多くの人に愛されている。絵本作品に『おかあさんはね』(マイクロマガジン社)、『ディア ガール おんなのこたちへ』(主婦の友社)など多数。本作を含め、これまでに数多くの作品がニューヨークタイムズのベストセラーリストにランクイン。また、本作でwinner of the 2015 California Young Reader Medalを受賞。2017年、51歳のときに卵巣癌で死去。闘病中、残される夫のために書いたエッセイ「私の夫と結婚しませんか」が大きな話題を呼んだ。

「2023年 『ぼくはびっくりマーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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