筆談ホステス 母になる ハワイより61の愛言葉とともに…

著者 :
  • 光文社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334976248

作品紹介・あらすじ

処女作『筆談ホステス』出版時から妊娠、別れ、ハワイでの出産から出産後の隼き方まで、61の得意の直筆"愛言葉"を交えて綴る。また、日常生活のなかでのマタニティー・ヌードも掲載。

感想・レビュー・書評

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  • 愛言葉ひとつひとつも感動しましたが
    妊娠から出産まで、母になることの喜びや嬉しさ、大変さが伝わる本でした。
    出産に対して怖いイメージを持っていましたが
    もし自分が母親になった時は
    もう一度読みたいなと思いました。

  • 議員に当選したので、図書館で借りてみた。
    悪くない。でも、全部は読む気になれない。

  • そういう考え方もあるんだな。と、思った。とにかく母の力ってすごい。

  • 出産1か月前までホステスとして働けたというのは、少なくとも著者の働く店でホステスに求められる資質は性的魅力だけではないのだなと思います。
    銀座の(多分)高ーいお店に、人が何を求めて行くのか分かるような、素晴らしい筆談を見せてくれるかと思いきや、のっけからセミヌード写真が・・・。

    なんでこの本にヌード写真を載せるのか?
    今しか撮れないマタニティヌードを撮っておきたかったと著者は言うけど、この本に記念ヌード写真を何枚も何枚も何枚も載せるのって、記念を通り越してナルシシズムでしょう。これでもかと見せられて辟易しました。

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