どんな判断や!

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334976606

感想・レビュー・書評

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  • 「僕は傲慢になったことはありません。(略)その原因こそが、実は(僕の)傲慢でした」みたいなツッコミどころはあるけれど、ネットで揶揄されてるほどおかしなことは書いてない印象。もっともこの本で豪語したことが真実になるかどうかは今後の氏の仕事次第なので、がんばって結果を出してほしいと思う。

  • 元カプコンのカリスマクリエイターの著作。後半の昨今のゲーム業界の流れの話が興味深かった。ソーシャルゲームはゲーム業界じゃゲームと認められてなかったって…サン牧やブラ三にはまってた私はやっぱりゲーマーじゃなかったわけよね。逆に言うと私ごときがハマったから大ヒットになったといえる。どの業界も同じだね。

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