最新重要判例200[労働法] 第6版

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  • 弘文堂
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784335301261

作品紹介・あらすじ

労働法を理解するために必要十分な200判例を単独著者が厳選。受験生・社労士・企業担当者必読の判例ガイド!

 膨大な判例の中から新しいものを中心に一貫した視点で重要判例を選び、すべてを1人で解説することにより統一的に理解できる判例ガイド。1頁に1判例、判旨の要点がひと目でわかるよう2色刷りにし、読者の学習に配慮した判例解説の決定版です。
 2018年の「働き方改革関連法」により多くの法改正がなされ、注目すべき判例が登場しました。第6版では、それらの判例も収録しつつ、必要かつ十分な判例を読者に届けるという目標を念頭に厳選した結果、7判例を削除、新規判例7件を追加し、全面的に記述を見直した200判例を収録しています。
 法学部生をはじめ、各種国家試験受験生、社労士、企業の人事・労務担当者に最適の1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:366.18A/O91s//K

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著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(博士[法学])。神戸大学法学部助教授を経て,現在,神戸大学大学院法学研究科教授。主な著書に,『君は雇用社会を生き延びられるか』(明石書店),『人事労働法』『AI時代の働き方と法』『雇用社会の25の疑問』(以上,弘文堂),『デジタル変革後の「労働」と「法」』(日本法令),『労働時間制度改革』『非正社員改革』(以上,中央経済社),『労働法で人事に新風を』(商事法務),『経営者のための労働組合法教室』(経団連出版会),『会社員が消える』(文藝春秋),『君の働き方に未来はあるか』(光文社)等。

「2021年 『誰のためのテレワーク?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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