租税法〈第22版〉 (法律学講座双書)

著者 : 金子宏

• 弘文堂 (2017年4月24日発売)

作品紹介・あらすじ

第22版では、平成28年度改正の詳細な解説を現行法として盛り込み、加えて、動向が注目される平成29年度改正の内容にも言及。
改正の概要については、平成29年度改正大綱に即して解説しています。
　平成29年度改正予定項目のうち、配偶者控除の見直し、法人組織再編税制の改正、タックス・ヘイブン対策税制の見直しなどの重要な
なものを中心に詳説しています。
　租税法の基礎的知識から直近の重要判例・文献までフォローした実務にも役立つ基本書の最新版。

感想・レビュー・書評

[Kazukiさんの感想 · 2018年9月3日]

なぜかあまり売れてないが、
ブックオフでは108円で売っているので
おすすめである
租税法というのは分かりにくいタイトルのように思えるが、法律学の範囲であり、税金の一つ一つの内訳を解説している
租税法は大学の教科書でなおかつ税理士試験の試験科目になっている

[fudaidsecさんの感想 · 2018年2月1日]

345.1||K13||22e

著者プロフィール

東京大学名誉教授

「2016年 『税法入門〔第7版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」