てんぐ、はなをかむ。

著者 : 平田昌広

• 国土社 (2014年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

「てんぐ、はなをかむ」の「かむ」はどんなかむ?「てんぐ、はなをかむ」の「はな」はどんなはな?ことばあそび絵本。

感想・レビュー・書評

[平田景さんの感想 · 2023年10月18日]

てんぐが、、とにかくてんぐの生態を知らなかったので、おともだちのヒサクニヒコさんの「てんぐ図鑑」をよんで、勉強して、わからないことは、ヒッサーにききました笑。ふつーに私が認識してるてんぐは「おおてんぐ」で、「からすてんぐ」というひとたちがお世話をしているんだって！！そうだったのかああああ〜ってことだらけですよ。ヒッサーどこでみてたんだろう。あのひとは何歳なんだいったい。。

[えいじさんの感想 · 2023年4月22日]

駄洒落の基本型ですよね。子どもたちにとっては、その世界への入口となるでしょう。

[keyさんの感想 · 2021年7月26日]

息子6歳10ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯

〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム　◯
その他

ダジャレブームの息子、どはまりです。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年10月19日]

図書館本。言葉遊び本。父や母が孫である長女に選んだ本は私はスルーしがちな本もあり貴重。「開店」と「回転」、「橋」と「箸」など。長女の「何て言う意味？」攻撃の格好の本。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2019年2月21日]

図書館本。言葉遊び本。父や母が孫である娘に選んだ本は私はスルーしがちな本もあり貴重。「開店」と「回転」、「橋」と「箸」など。娘の『なんていう意味？』攻撃の恰好の本。

[yamanami-ehonさんの感想 · 2019年2月11日]

2018/8/17 18:42

[rukuruさんの感想 · 2016年3月14日]

年中には早かった

[tkbstoryさんの感想 · 2014年11月26日]

同音異義語のオンパレード。はしとはし、間違えただけでこんなに大変なことに！（はま）

[たまネコ♪さんの感想 · 2014年6月1日]

イントネーションの 違いなどによって 違う意味になってしまう 日本語。難しいですね(^o^;)

著者プロフィール

1969年神奈川県生まれ。絵本画家の平田景と「メオトよみ」と称する夫婦絵本読み聞かせライブを全国展開している。主な作品に「だんごうおです。」（徳間書店）「おかん」（大日本図書）「ことばたんてい」シリーズ（新日本出版）「ぱんつくったよ。」「ぱんつくったよ。２」「てんぐ、はなをかむ。」「しろがくろのぱんだです。」「いすにすわってたべなさい。」「すごいたいじゅうでうごきません。」（以上国土社）などがある。

「2023年 『どじょうすくいのさるです。』 で使われていた紹介文から引用しています。」