- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784337026100
作品紹介・あらすじ
人里はなれた山の奥にあるという「ようかいむら」には、たくさんのかわいい妖怪たちがくらしています。そこには学校や遊園地、季節や年中行事なんかもあって、まるで人間の世界そのまま。さあ、きょうは「ようかいむら」で何が起こるのでしょうか。笑い、感動、おまけありと、作家たかいよしかずの「妖怪ワールド」が展開されています。ようかいむらに雨ふりの季節がやってきました。むらで代々かさ屋さんをしているからかさのかさのすけのお店には、ようかいたちの行列ができています。お気にいりのかさを手に入れたようかいたちは、みんな家に帰るのですが…。
感想・レビュー・書評
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2回目。
3歳児が選んだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
8歳2ヶ月の娘
5歳2ヶ月の息子に読み聞かせ
ようかいむらシリーズ
初めて読んだ
いろんなようかいがでてきて
おもしろい~
日本の妖怪文化って
やっぱりすごい! -
かわいいようかいがたくさんでてきて、言葉あそびも聞いていて楽しそうにしてた!おまけでカエルがなんびき出てきたかを数える問題もついていて、ずっと絵本をみとかないと正解しないから子供達を引きつけるのにもいいと思った!
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2-2
5分
梅雨なので雨がテーマの本をえらびました。
真剣に見てくれました。 -
5歳5か月の娘へ。
とっても大好きな本です。 -
ようかいむらに雨が降り出した。
かさやのかさのすけは大喜び!