- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338006453
感想・レビュー・書評
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わお、すごいな。今現在じゃ考えられないな。
もし自分の子どもたちがこんな状況になってしまったら、わたし、どうなっちゃうんだろう(汗)
テレカとか時代を感じてしまったわ(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
弟が乗ったブルートレインに乗り損ねたお姉さんが、新幹線こだまに乗ってブルートレインを追いかけるというお話。
ブルートレインに乗った弟の話と、こだまで追いかけるお姉さんの話で交互に構成されていて、映画のような話。
お姉さんが追いつく場面では、ブルートレインをこだまが追い抜く絵が描かれていて、そこで2人の話がひとつになる所も映画的。
一年生の弟は、のんびりとブルートレインで過ごす一方、六年生のお姉さんは、年上なのにオロオロしていて、その対比も面白い。
話の内容がすごくリアルなので、もしかすると、作者かその周りの人の実体験なんじゃないかな、と思う。 -
大・大・大好きでそれ以外の言葉はみつかりません。
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「ブルートレイン「はやぶさ」で、ぼくはおねえちゃんとくまもとにいく。14ごうしゃは、いちばんうしろ。18じ12ふん。はっしゃのベルがなっている。」おねえちゃんが乗り遅れてしまい、「はやぶさ」でおいつく話。ハラハラドキドキ、最後はホッ!
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ドキドキした。
時代を感じた。 -
シリーズであるみたい。ちょっと探してみる。。
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2018/07/03 1年生(2018年度)
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