- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338126090
感想・レビュー・書評
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大人が読んでくすり、と笑うための本。
まじめな子供には向かない。
子どもが読むと、必ず「問い」で立ち止まってしまって、おそらくこの本のメインであるリズムが全く失われてしまう。絵のインパクトはあるけど…子供にはおすすめできないな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「朝起きるとなにもかもが算数の問題にかわっていたら? 3枚のシャツ、2本のパンツでかっこよく組み合わせる方法、1つの口にある歯の数、1時間の分数など、算数の呪いにかけられた女の子の一日を通して楽しく算数を学ぶ」
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頭が痛くなりました。少し頭がよくなりました。
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フィボナッチ先生の一言
おもしろい展開だった。
ラストのニュートン先生の一言も。。。
わたしにはツボの一冊です。 -
29年度 5-3
15分 -
オチ最高。ニュートン先生!
フィボナッチ先生のことよく知らないので絵本なぞ読んでみる。 -
2015年4月26日
<MATH CURSE>
デザイン/羽島一希 -
フィボナッチ先生の言葉は奥が深い。
『理科の呪い』も読みたいけど、こっちは理解できるかしら?