ぱんだえほん ぱんぱんぱんだの12か月

著者 :
  • 梧桐書院
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784340061204

作品紹介・あらすじ

ぱんだの子どもたちは、どんな遊びをしているのかな?
春のぱんだは桜の下で川遊び、夏のぱんだは浴衣で花火見物、秋のぱんだは裏山で木の実拾い、冬のぱんだは講演で雪だるま…。

感想・レビュー・書評

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  • パンダと共に、日本の美しい四季が1月毎に描かれています。巻末の観察コーナーで自然のことも学ぶことができます。全体的に絵がとても美しいです。

  • 息子6歳10ヵ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り)
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他

    息子のこのみのタッチではなかったようです。
    あったかくてやさしい絵柄で、私は読んでいてふんわりしました。

  • 1歳7ヶ月
    あまり興味を持ってくれない…。
    ストーリー性がすくないからか?

  • 日本の 四季の 移ろいが 1冊の 絵本に♪ 絵も ほのぼのとしていて 癒されます。

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著者プロフィール

【編著者紹介】
本田恵子
早稲田大学教育学部教授 アンガーマネージメント研究会代表
公認心理師・臨床心理士・学校心理士・特別教育支援士SV
中学・高校の教師を経験したあと、カウンセリングの必要性を感じて渡米。特別支援教育、危機介入法などを学び、カウンセリング心理学博士号取得。
帰国後は、スクールカウンセラー、玉川大学人間学科助教授等を経て現職。学校、家庭、地域と連携しながら、児童・生徒を包括的に支援する包括的スクールカウンセリングを広めている。
2000年代になってからは、矯正教育の専門家を対象としたアンガーマネージメント研修の講師なども務め、学校やカウンセリングの現場、特別支援教育や療育に欠かせない、子どものためのソーシャルスキル・トレーニングの教材開発にも取り組んでいる。
【第1部 4コマまんが】
横春賀 イラストレーター
【第3部 分担執筆者】
関根章代 公立中学校主幹養護教諭
田中和恵 公立高校養護教諭
小嶋真子 元病弱特別支援学校教諭

「2022年 『保健室でのアンガーマネージメント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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