うしろにいるのだあれ みなみのしまのなかまたち

著者 :
  • 幻冬舎
3.75
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本棚登録 : 245
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344014992

感想・レビュー・書評

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  • 「うしろにいるのだあれ」シリーズになっています。人気です。繰り返しの展開と想像するわくわく感、どきどき感が楽しめます。

  • うしろにいるのだあれの、南の島編。カラフルな南国の動物たちが描かれてますが、動物名はシンプルに、うし、とり、ちょうちょなどのように子供でも分かりやすくなってます。牛は水牛が描かれてたので子供が牛ってこんなツノだったかな?と不思議に思ってましたが、全体的にはどの絵も正解を答えていました。

  • 2y
    このシリーズ大好きですが、みなみのしまは少し当てるのが難しかったり身近な動物があまりいなかったのかイマイチでした。
    何度も読めばハマりそうです!

  • 2022.2.2│1y6m
    あまりわからなかった様子。

  • 2歳1ヶ月。『じゅんびはいいかい?』のウケが良かったので、参加型の絵本を図書館で探して。シリーズ3巻同時に借りた。結果、大正解。お顔が見えてるカメは1回目で当てて喜んでいた。わからないものは、答えのページ見て答えてもらうか、名前を教えてあげるか。回数重ねるごとに名前を覚えてくる。まえ、うしろ、うえ、したがわかるようになるのも良いなと思った。1巻目は、購入しようかな。2017/6/21

  • 作者からのメッセージ「自分のまわりをもう一度よく見てください。きっと誰かいるから」 絵がはっきりしていて見やすい。左右前後を教えるのにも良さそう。
    http://www.accototo.net

  • [江戸川区図書館]

    「」

  • 読み聞かせで参加型の絵本としてオススメ。本文では、カニやトカゲというように一般的なわかりやすい動物の名前になってるけれど、最後にシオマネキやキノボリトカゲときちんと解説がついてるので、沖縄の子ども達には特に、正式名称をあわせて読み聞かせしてあげるといいと思います。

  • みなみのしまのなかまたちだけあって、
    色がきれー!

  • このシリーズ、こんなに出ているなんて知らなかった。
    カラフルでステキ。

  • 表紙はヤンバルクイナ。みなみのしまのなかまだけに、たつのおとしごやじゅごんといった仲間も出てきます。たつのおとしごは次女がはじめてしりました。

  • とても絵がはっきりしていてきれいです。

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著者プロフィール

ふくだあきこ”acco”ととしお“toto”でaccototo(アッコトト)。絵本、イラスト、壁画などを夫婦で制作している。おもな絵本に『そんなに みないで くださいな』(KADOKAWA)、「うしろにいるのだあれ」シリーズ(幻冬舎)、『ポポくんのミックスジュース』などの「ポポくん」シリーズ(PHP研究所)、『だれのあしあと』『いただきまーす』(大日本図書)、『のぞいてごらん』などの「ごらん」シリーズ(イースト・プレス)。本作は、としおさんがこどもたちとの入浴タイムに人気だったあそびがもとになっている。

「2022年 『おふろがでまーす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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