- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344014992
感想・レビュー・書評
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「うしろにいるのだあれ」シリーズになっています。人気です。繰り返しの展開と想像するわくわく感、どきどき感が楽しめます。
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うしろにいるのだあれの、南の島編。カラフルな南国の動物たちが描かれてますが、動物名はシンプルに、うし、とり、ちょうちょなどのように子供でも分かりやすくなってます。牛は水牛が描かれてたので子供が牛ってこんなツノだったかな?と不思議に思ってましたが、全体的にはどの絵も正解を答えていました。
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2y
このシリーズ大好きですが、みなみのしまは少し当てるのが難しかったり身近な動物があまりいなかったのかイマイチでした。
何度も読めばハマりそうです! -
2022.2.2│1y6m
あまりわからなかった様子。 -
作者からのメッセージ「自分のまわりをもう一度よく見てください。きっと誰かいるから」 絵がはっきりしていて見やすい。左右前後を教えるのにも良さそう。
http://www.accototo.net -
[江戸川区図書館]
「」 -
読み聞かせで参加型の絵本としてオススメ。本文では、カニやトカゲというように一般的なわかりやすい動物の名前になってるけれど、最後にシオマネキやキノボリトカゲときちんと解説がついてるので、沖縄の子ども達には特に、正式名称をあわせて読み聞かせしてあげるといいと思います。
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みなみのしまのなかまたちだけあって、
色がきれー! -
このシリーズ、こんなに出ているなんて知らなかった。
カラフルでステキ。 -
表紙はヤンバルクイナ。みなみのしまのなかまだけに、たつのおとしごやじゅごんといった仲間も出てきます。たつのおとしごは次女がはじめてしりました。
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とても絵がはっきりしていてきれいです。