LOVE GAME

著者 : 安達元一

• 幻冬舎 (2009年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[冴さんの感想 · 2010年5月31日]

冴と黒宮さんの関係

お姉ちゃんとの関係


こういうの・・・なんか好き・・・かな
冴がドラマと印象違った

もう少しクールな子でも
よかったかも

クール美女？！そんな感じの
冴が好き！

[あやさんの感想 · 2009年9月25日]

「このLOVEGAMEに買ったら一億円さしあげます」

「愛」って「真実の愛」っていったいなに？

まだまだ私には分かりそうもありません。

初めて読む作家さんでした。
うーん、設定は面白いと思うけど、小説としてはいまいち。

文章が軽いからさくさく読めるけど、軽すぎて、なんだか箇条書きを読んでるみたいな。
読んだあと、何も残らない…

私だったら一億より堅実な１００万で諦めます。一億で「真実の愛」ってやつが、買えるかはさておき。

[nnorthroad-2さんの感想 · 2009年4月14日]

日テレ木曜11：58　4/23から釈由美子でドラマ化

http://www.ytv.co.jp/lovegame/

この種のものは日テレ得意ですね。

本と東に1ずつのみ　在
各追加推奨

著者プロフィール

安達元一（あだち もといち）　
放送作家。小説家。
1965年、群馬県生まれ。1987年・早稲田大学社会科学部卒業。 視聴率２０パーセントを超えるヒット番組を数多く構成する放送作家。一週間の担当番組の視聴率合計が２００％を越えたことから「視聴率２００％男」の異名を持つ。
放送作家としての受賞歴は第４２回ギャラクシー賞大賞「吹奏楽の旅」、国連平和映画祭２００７特別賞「一宿一通」、
第４９回国際エミー賞「たけしのコマネチ大学」 など。
主な構成番組には「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」「とんねるずのみなさんのおかげでした」「奇跡体験！アンビリバボー」「笑っていいとも」（以上、フジテレビ系）、「踊る！さんま御殿」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」「ぐるぐるナインティナイン」「伊東家の食卓」（以上、日本テレビ系）、「ドラえもん」「クイズ！タイムショック」（以上、テレビ朝日系）など、その他多数。

「2013年 『アイデアを脳に思いつかせる技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」