- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344018167
感想・レビュー・書評
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さて
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一部極論では?と思う部分もあり、納得できる部分もあるのですが、疑問に思う部分もありました。
あと、誤字脱字が若干見受けられました。 -
う~ん、人物的には好きなんだけど、本だと味がイマイチでない。
まじめ中での辛口トークがいいですね
良く売れているのこと、しかし、経済にたづ触っていないと理解はできても関係ない感じと、とられるかも、、、、
たかじんの「何でも言って委員会」の辛坊さんがいいですね -
香芝あり
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2010.06.03〜2010.06.06読了
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日本が本当に借金で財政破綻、国債がデフォルトになるかどうか、またなったらどうするか
金持ち、大企業優遇 -
書店で売り切れ続出と言うことで、予約して買いました。証明があまりにも安易で暴論ですが、小泉政権についてのコメントは、証券市場にいた身としては納得させられます。但し、不足の点は方法(やり方)だと思います。
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親父が読み終わったのがその辺に落ちてたからテキトーに拾って読んでみた。
前半はマクロ経済の教科書みたいなことが書いてあってまあ親しみが持てた。てか教科書よりも読みやすいから理解が深まった気がしないでもない。
後半は俺がレポートで書いたような内容がもう少し深く書いてあってこちらもなかなかおもしろかった。ただ最後の部分でデータの出典が明らかにされておらず残念。本は書けてもこれでは論文としては価値がなくなってしまう。
まあ論文じゃないからどーでもいいけど。日本の現状知りたい人は読んでみたら?萎えるよ。 -
お兄様との共著。経済をわかりやすく説明。
ただ、私が一番気になるのは将来の日本。
今すべき投資方法(金融や不動産など)
そして肝心のお二方の資産管理はどうされているのかな等
教えてもらえればもっとよかったのですが。
*編集人あり
本のボリュームにしては高い。
800円くらいが妥当。 -
借金だらけの家族(日本国)の息子なのに、イマイチ親父(国)の借金が自分のところに降ってこないような気がするのは、親父(国)がまだ働いているからか、どうやったら、親父(国)の借金は返せるのか、親父の会社の構成員(公務員達)はその組織についてどう考えているのか、不安である
急に親父が死んだら、僕はどうなるのか