サムライスピリット

著者 : 神田瀧夢

• 幻冬舎 (2010年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

過酷なアメリカのエンターテインメント業界を生き抜き、史上初めて、ゴールデンタイムに自分の番組を持った日本人。神田瀧夢、魂の半生。

感想・レビュー・書評

[ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎さんの感想 · 2018年4月4日]

知人に紹介してもらった一冊。日本人初のアメリカ3大放送の司会を務めたサクセスストーリー！紆余曲折だ！

[ef21510さんの感想 · 2017年8月12日]

アメリカで売れっ子(らしい)日本人の自伝。
特に得るものなし。

[kura0014さんの感想 · 2011年2月9日]

目的を持って生きていく、諦めない、なんていうのは渡邊美樹さんに近いと思った。

[読書戦さんの感想 · 2010年7月13日]

自伝。米国テレビのプライムタイムにMCとして出演した初めての日本人。

[miraiyaさんの感想 · 2010年6月18日]

7/20
徹子の部屋出演





6/中旬特ダネ！でも紹介あり
アメリカでは松井よりもイチローよりも有名な日本人！！

神田 瀧夢
俳優、コメディアン、プロデューサー。大阪府岸和田市生まれ。日本人として史上初めて、全米3大ネットワーク、ABCのゴールデンタイムで、リアリティー番組「I Survived A Japanese Game Show」の司会を務める。同番組は2009年、TV界のカンヌとも言われるローズドール賞で、最高賞であるゴールデン・ローズ賞を受賞。現在、ロサンゼルスに本拠を構えながら、ニューヨーク、日本と、海を越えて精力的に活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)