- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344022072
感想・レビュー・書評
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色々書いてあるが、最後の方に書いてある『新入社員の頃はよほどのことがない限り、会社の風土に染まった方がよい。』『出世しら、趣味の世界で誰かに習い、人より下の立場になるという経験を通して、ムダに高くなっている自分の花を折る』は印象に残った。
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切り口が斬新で良い。
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勉強は仕事の為とかじゃなくて、したいからするんだよ、という本。
概ね当たり前だと思うのですが、危機感からくる勉強意欲は本当の意味での勉強意欲とは認められないのだろうか…と、少し疑問を感じながら読みました。 -
今の私に必要かどうか分からず、タイトルの勉強という文字に弱くて・・読みました。
が、自分の考えていたものとは、全く違うもののようでした。
TVやインターネットを駆使した、勉強法なら・・進行中!
もちろん、PCもスマホも横に置き、検索も同時進行中!!
TVの1.3倍速は、私より家族が大得意としている。
もう、目標を決めて努力していく必要もないそうな・・
二・三十年後に役立つような話なので、私には遅すぎて、役立ちそうもありませんが・・若い方たちの活用されように、興味が持てました。 -
いい本だった。資格の勉強に振り回されている人なんかに読んでみて欲しい。自分としても、無駄な(無意味な)努力なんかはせず、肩肘張らずに生きていきたいと感じた。
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勉強って考えるより研究ってことの方がいい気がするなぁ(*´・ε・*)
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勉強は楽しんで行う。
情報に反応するな、考えろ。
not記憶⇒活かす力 -
辛口の書評やコメントは相変わらずです。
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まったく共感できる、理解できる。でも自分にはなかなか、きっと出来そうにない。
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元日本マイクロソフト社長であり、書評家としても有名な著者が本当に役立つ勉強法について紹介した本。単なるノウハウを紹介する勉強本とは異なり、著者独自の方法が書かれていて面白い。