山に登って考える

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 13
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344022829

作品紹介・あらすじ

大丈夫か、日本!経済、教育、原発…。頂上から見下ろすと、あらゆるものが見えてくる。

感想・レビュー・書評

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  • 60歳を過ぎての登山の魅力。頼もしい仲間の導き、サポートがあっての世界の名峰を望む山への紀行。もちろん本人の健康や体力への努力、家族の信頼も思われる。
    山々や動植物、人々の暮らしとのふれあいが大判の写真を通じて伝わってきた。
    13-8

  • ヒマラヤ、アルプス、キリマンジャロ。憧れの地。

  • どれも写真がすばらしい。
    日本の山々では、最初の天城山 天城縦走路のシャクナゲとブナの新緑 八丁池の新緑とヤシオツツジ に感動。
    出羽三山は、何回も訪れているので共感を持って読めた。

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