「オシャレ」は、クローゼットから! 85(YAKKO)のルール

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 49
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344026520

作品紹介・あらすじ

執着ではなく、愛着のある服が、あなたをオシャレな人にする。人気モデルが伝授ベーシックアイテムだけで揃える最新リアルクローゼットの作り方。

感想・レビュー・書評

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  • 「クローゼットは服がイキイキと活躍する場所。死蔵品の収納庫に非ず!!」

  • 内容が薄すぎて心底びっくり。85のルールごとに簡単な説明書きがあり、オラクルカードのような使い方をしてほしい、とのことですが・・・ルール3を例にすると「収納&インテリアには公式がある。困った時はいつでもこの本を開ければOK!」って。宣伝??他のルールも、やたら抽象的な精神論か、どこかで何度も聞いたような話か、写真もないのにブティックの固有名詞の羅列か、どのみち的を得ない、退屈で痛々しい内容でした。そもそもインテリアモデルって言うネーミングが違和感大。普通にキレイなモデルさんで良かったのに、最近の彼女はとっても残念。

  • ほぼ知っている知識だったので残念。

  • 「今」着る服を収納する。
    これが今の私にはハッとする一言。

    ジェームスパースのTシャツ。
    こういうの欲しいと思っていたところ!

  • 図書館で借りるか、立ち読みで十分な内容だけど、読んで損はない。

    迷ったら捨てる。
    同じ流行りは2度とこない。

    以下、メモ。

    Sarah&bredのカーディガン
    Vinceのボーダー
    ジェームスパースのTシャツ
    カールドノヒューのファーストール
    ベアフットドリームスのパジャマ
    Mawsのハンガー

  • もうすでに実践できていることが多かったけれど、ハッとしたことがいくつか。
    ・たくさんの中から選んで買ったお気に入りのアイテムばかりが並ぶのだから、クローゼットは本来お店以上に気分があがる場所のはず。
    ・劣化したものを着てしまうのは...
    ・処分することを「迷う」時点で答えは出ている
    ・1枚買ったら1枚手放すと、常にプラスマイナスゼロの安定した量でありながら、中身は少しずつチェンジしていて、いつも新鮮になる

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