- Amazon.co.jp ・本 (107ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344027626
感想・レビュー・書評
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片付け方のコツというより、エッセイとして楽しめました。
今住んでいる人の利便性が一番かなとは思いますが、いずれその家を自分が使うことになるので、できるところからコツコツ楽しみながら片付けていくのがいいなと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私もストック多いんだよねー、だって使えるじゃん笑
そこから変えないと…。 -
実家が本当にこんな感じなのですが、やはり昭和人間に物を捨てるという概念はないらしく…片付けはとても難しいです。
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今、自分の家の片付け中。少し疲れて来たけど子供達が困らないように今やらなくちゃ!って思った。
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両親の年が、ほぼ同じ‼
あるあると共感しながら読みました。 -
絵が可愛らしい。
著者の両親が二人で暮らしている家の片付け。
じいじって出てくるんだけど、著者とその弟にも子供がいて孫がいての「じいじ」なんだろうけど、
父ってあったり、じいじってあったり、混乱する。
人物紹介くっつけて、
本文中ではじいじで通してもいいのかなとか。
片付けそっちのけで気になっちゃった。 -
わかるわかる!実家あるあるなんかは読んでいて!わかる!わかる!っていうのばかりでした。
プラス自分のいまの状況も反省してみたり。。。
好きな雑貨をごちゃごちゃと飾る。統一感なし。
とかは、読んでいて思い当たる節あり。即出すものとしまうものと捨てるものに分けてみました。
今年の目標に実家掃除が入っており、とてもとても参考になりました!!!!!私の実家も早くいち早くスッキリさせてあげたい!!!!そして、うちも。。。 -
家をすっきりさせたい。
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今のうちに私も実家を片付けていきたい。(まずは自分のものから…)