- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344031524
感想・レビュー・書評
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そうです、常にいつ死んでもいいんです‼️
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「いつでも死ねる」を読ませて頂き、生命(こころ)から共感、共鳴いたしました。
ありがとうございます。
毎日、いっぱい笑って、いっぱい感謝して、自分を信じて、ときめくことを選んで楽しんで、やりたくないことは、出来るだけ止めて、夢を追い続けて、少しずつ実現して、60歳過ぎてから、さらに毎日を楽しんでいます。
「あきらめない」生き方には自信があり、今まで何度も、周りから「絶対に無理だから、やめた方がいい」と止められても、自分たち夫婦の信じる道を選んで進んで参りました。
ただ、「拘らない」ということは、とても新鮮な気付きを頂けました。
早速、実践しています。
ありがとうございます。
また、「すてきな異性を見れば、こころがどきどきワクワク」は、オーバー還暦2年目でも、日々、実践しております。
幸い自他共に認める、仲の良い夫婦を30年以上、楽しんでおりますが、それとこれとは話が別です(笑)
笑顔の爽やかな女性と話をすることは、この上ない幸せなひとときですので、毎日、楽しむようにしています。
私は、「いつでも死ねる」というよりも、「いつ死んでも悔いはないくらい、毎日、心地好さを味わって、楽しんで」いますけど、まだまだ、後30年は、幾つもの夢を叶えて、人生を謳歌します。
『ありのままの自分を信じる、ときめき質問講座✨』を開いて、『ときめき』の大切さを自ら日々実感しながら、皆さんにも広め続けます -
死について良く考えてしまうのでこの本を手に取ったが、いつでも死ねるという気持ちで強く柔軟に生きましょうということが書かれていた。読みやすくほっこりする話も多かった。が、もとめているものではなかった。
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読みやすく、学ぶべきことが多い