不倫の恋も恋は恋 (幻冬舎文庫 あ 21-1)

著者 : 有川ひろみ

• 幻冬舎 (2004年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

哀しい恋、むくわれない恋…不倫の恋に対するイメージはいつもネガティブ。けれど、不倫をする女性は跡をたたない。それはどうしてなのか?「不倫に向く女、向く男」「不倫カップルのデート方法」「妻との戦い」など、許されない恋にはまった女たちが一度は遭遇する場面別に、禁断の真実に迫る伝説の「不倫バイブル」、ついに文庫化。

感想・レビュー・書評

[kasajiさんの感想 · 2014年6月22日]

バブル期の幻想だね。

[chappipiさんの感想 · 2013年1月17日]

胸くそ悪すぎて最後まで読めなかった。

[satsat44さんの感想 · 2012年10月7日]

手放すことにしたんだけど、登録されていなかったので、読んだことあるぞ、の記録のために（2012/10/07）

[piu_serenoさんの感想 · 2007年1月8日]

2007/01/06

[まあささんの感想 · 2006年9月17日]

許されない恋にはまった女たちが遭遇する場面別に分けられた話。不倫している人には参考になるかも。。

[superloveさんの感想 · 2004年5月18日]

想像はいつか妄想になる。

自尊心を持ち続けることと、相手に傷を負わせることは両立しないのかもしれない。

別れた相手と友だちでいられたり、こだわりなく会えるのは、現在の自分がハッピーだからである。