かわいいからだ: 気持ちよくキレイになれる115の方法 (幻冬舎文庫 て 2-1)
- 幻冬舎 (2005年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344406438
感想・レビュー・書評
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整体師である寺門琢己さんが、骨盤の開閉周期をもとに人間の体を解説した本。骨盤が開いてくときと閉じていくとき、人間の体はどう変化しているのかというだけでなく、それがどういう仕組みで行われているのかが書いてあり、おかげで長年の謎だったバイオリズムの仕組みがわかった気がします。
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いろん仕組みがわかるのです。
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かわいいイラスト。メインキャラクターがどうやら骨盤をイメージしたものらしい。骨盤をはじめ、女のからだの仕組みは複雑だけどよくできてるなぁと感心しました。
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勉強になります。読みながら自分の体について考えてしまいますね。
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体に興味を持ったきっかけ
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基本はこれ。家庭に一冊置いておくべき。
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可愛いイラストにほれ込み、購入・・・・。
なるほどーと納得のいく内容。
からだモードにする体操があったり、しり湯や足湯、手湯など、リラックスできる方法が書かれています。実際にやってみようという気になりました。 -
自分の体について、もっとよくしってもっと大切にしようと思うようになります。
また体ってつながってるんだなと感じます。 -
自分で自分をメンテナンスすること。
それが大切なこと、自分を落ち着かせ、豊かにさせることなのかも。
ちょっとずつでも取り組んでみます。 -
楽しくぉ勉強(´∀`*)ウフフ