仕事のタブー300連発! (幻冬舎文庫 や 16-1)

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344408975

感想・レビュー・書評

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  • 同感するところもあれば、?なところも。ネタとして読む。

  • タイトルそのまんまです(笑)息抜き、暇つぶしに良いです。時代とともに、各業界のタブーも変化してるのかなと思いながら読みました。スマホが普及する前の時代に書かれた本だと思うので…。

  • どこの業界にも就職したくなくなった笑
    覚悟して就職します。

  • 新幹線に乗る前にかって結局読んでなかったので
    いまさら読んでみた一品。
    結構薄いし、内容もシンプルなんで
    よみやすいっちゃー読みやすかった。

    さまざまな業界別のタブーがかかれていて
    そんなんありなん!?とまぁ一般?感覚では
    ある意味いっちゃってるのもあったり。
    まー自身の業界のタブーはあーってやっから
    そうなん?って疑問符があるので、
    そこまでなれるように働いて見なければ(自爆

  • 内容、タイトルそのままです(笑)。息抜きに。

  • 業種を横断した転職が当たり前になったこの時代。
    だからこそ読んでおきたい一冊。

    自分は、長年常識と思っていることが他の業界では非常識。
    中途採用だからといって、新しい職場内にしかけられている地雷を
    みすみす踏んではいけないのだ。

    銀行業界:ハンコが右に傾いている。
    生保業界:親戚が少ない。
    ベンチャー企業:社内で誰がいくら株をもっているのか聞く。などなど

    影で常識のない社員と笑われないようにするためにも
    その業界の成り立ち、文化が色濃く反映された
    業界の常識力検定を受けてみることをお薦めする。

  • メーカーで女性に雑用を頼んだ、外資系で残業自慢をした、銀行で勤務中にお茶を飲んだ・・・・・・そんなあなたは知らないうちに墓穴を掘っていることに。自分では「当たり前」と思っていることが、他業界では見当違い。そんな職場の妙なタブーを業界別に解説。笑いながら、あらゆる業界の実態が見えてくる。営業マン、就職・転職希望者は必携!

  • メーカーで女性に雑用を頼んだ、外資系で残業自慢をした、銀行で勤務中にお茶を飲んだ・・・・・・そんなあなたは知らないうちに墓穴を掘っていることに。自分では「当たり前」と思っていることが、他業界では見当違い。そんな職場の妙なタブーを業界別に解説。笑いながら、あらゆる業界の実態が見えてくる。営業マン、就職・転職希望者は必携!

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著者プロフィール

経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業、三菱商事入社。その後、野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、UFJ総合研究所など12回の転職を経て現職。雑誌、ウェブサイトの連載やテレビ出演多数。『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(文響社刊・共著)、『マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方』(講談社刊・共著)など著書多数。


「2022年 『マンガでわかる 世界でただひとつの株式投資入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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