「ハンバーガーを待つ3分間」の値段: 企画を見つける着眼術 (幻冬舎文庫 さ 21-1)

著者 : 斎藤由多加

• 幻冬舎 (2007年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[なぐもんさんの感想 · 2010年5月26日]

発想のヒントがいっぱいつまった素敵なエッセイ
サービスに関するネタがいっぱい詰まってます。

[mikakaさんの感想 · 2010年4月4日]

20150109

楽しい。帯が上手い。
勉強したいときの頭の切り替えに。

[kollerさんの感想 · 2009年5月19日]

仕事で行き詰ったときに読む気分転換の本として最適。

[mal22maybeさんの感想 · 2009年4月12日]

シーマンや大玉という名作ゲームを作った斎藤由多加氏の世の中の見方。消費者動向を分析する上での鋭い視点が参考になる。

[miibookさんの感想 · 2008年10月27日]

2008/10/20購入。憤慨するポイントって発見に気づくチャンスでもあるのね。（いや、もちろんそういう話ではないのだけれども）

[ねこさんの感想 · 2008年8月23日]

面白かった！！！

[寝太郎さんの感想 · 2008年3月17日]

2008年3月ごろ。市立図書館で。
経済関係エッセイ本かなと思ったら、発想転換法エッセイ本でした。
すらすら読めて面白かったですよ。
「未来の選択」とかね。なるほど。そうだなあ、と。

[Shira-Dogさんの感想 · 2008年3月3日]

2007年9月

[tuckahoeさんの感想 · 2007年9月24日]

9/24 シーマンを産み出したクリエーターの発想方法・着眼術。