罪の夜への招待状 (ラベンダーブックス L 9-1)

著者 : シャロン・ペイジ 小里有希

• 幻冬舎 (2010年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[momotterbotさんの感想 · 2015年6月15日]

貴族ヒーローｘ画家ヒロイン

マヤ・バンクスやローラ・リーなんかよりも
よっぽどこの作品の方がピーだと思います。
ヒロインとこういう繋がりを持ったヒーローは
ロマンス界広しと言えどこの人くらいじゃないか。
ヒーローの性癖が、よくある支配と服従なんかとは
違うベクトルに付きぬけていて
その付きぬけっぷりに高得点。

[shoquitaさんの感想 · 2012年1月9日]

エロ本…？
再読の価値なし

[fyukawaさんの感想 · 2010年12月15日]

最初から最後まで官能小説でした。

[LUNAさんの感想 · 2010年10月30日]

あまりにも全開すぎて、読むのがしんどい。
途中で読むのをやめちゃった。

[よんさんの感想 · 2010年8月12日]

まーたすごくエロかった。
しかも今回に至っては、帯に注意書きまである程。
（気がつかずに買ったので私には効果なしだったんだけど）

しかし愛情が伴わなければ、読んでてもむなしいと納得。