竜の道〈上〉 (幻冬舎文庫)

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著者 : 白川道
  • 幻冬舎 (2011年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344416536

竜の道〈上〉 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 下巻に続く。。的な作品ではあるが、、
    こんなにも上手い話がと思ってしまいつつも
    次の展開に期待して読み進めてしまうw

  • 戴きものの本。
    固い絆の双子の兄弟
    それぞれが表の道と裏の道へ進んで成し遂げようとする復讐劇。

    どこかで聞いた…
    コミックのサンクチュアリのような。

    などとおもいつつ読み始める。

    ハードボイルドな展開と
    白川道らしい読みやすさでさくさく下巻へ。

  • 不遇な子ども時代を送った双子が大物実業家に復讐するため、兄竜一は官僚になり表の世界から、弟竜二は裏の世界から攻めてゆくという話。



    いつものようにハードボイルドだけど、今回は殺される人の数がいつもより多い。

    けれど、殺されるやつはなかなかの狸ばかりなので、自然と竜二に肩入れして読み進んでしまう。

    現在だったら、解明されるかもしれない事件も、DNA鑑定とか精密でないし、監視カメラもあちこちについているわけで時代なのですぐに迷宮入りだしね。



    ことがとんとん拍子に進みすぎるところは白川道の作品では良くあることだが、この疾走感が私は好き。

    時代もきっと好きなんだろうな。バブル前の昭和の終わりごろなので時代にも疾走感があるよね。

    長いけどすらすら読める。



    3部作になるらしいけどま飛翔編しかでてないので続きが早く読みたい。

    ただ、読み終わった後は自分自身もハードボイルドになる。

  • 双子が社会の表と裏に分かれて目的のために栄達していくハードボイルド小説。上巻は裏に進んだ兄の悪行&立身が中心だけどまだ物語のイントロな印象。設定がバブル時代で株の話がいろいろ出てくるけど、作者は「大いなる栄光と挫折」を味わっただけあって詳細な記述がおもしろかった。

  • 会長おすすめ作家
    躍動的、面白かった、暴力的なもの好きではないが、疾走感がありおもしろかった。強いものづきだなとおもう

  • 【No.71】闇の世界で生きる竜一と運輸省の高級官僚の竜二、双子の兄弟の話。「最もつまらん生き方は中途半端な生き方だ。中途半端な生き方は人間の値打ちを下げる。生きた証にはならん」「なんにでも自分流の流儀があったほうがいい。自分の流儀を持たない人間は信用できん」「腹は八分目がいい。九分、十分を追うやつが失敗する」

  • 設定がどこかで見た事あるような・・・。
    サンクチュアリか。
    闇の社会で存在感を出し始める竜一。
    弟竜二は下巻で輝けるのか?

  • 池上遼一のサンクチュアリ小説版 破滅型の疾走感がいいね。適当に終わらせず続けるつもりの頑張りもいい。

  • 過去の悲惨な状況から、多くのことをやりながら、成長していく。裏の道。

  • 11月-5。3.5点。
    双子の兄弟。兄は裏の世界、弟は表の世界。
    昭和50年代からのスタート。ストーリーの進みはゆっくりめ。
    続編があるのかな。

    風呂敷広げまくりの感。下巻に期待。

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