夫には秘密 (幻冬舎アウトロー文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (427ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344421332

作品紹介・あらすじ

夫の留守中に、訪問販売で買ったシルクの下着をつけた夜から、夏美の生活は一変。理性がとんで熱く潤う体は息子の標的となり、レズビアンたちの獲物に。日々人妻の家に招かれ、「もっと突いてぇ」と夫にも聞かせたことのない声で叫ぶ。ぱっくり口を開けたそこに唇を押しつけられちゅうちゅうと吸われる姿に、少年たちの視線も注がれ…。

著者プロフィール

館淳一(たて・じゅんいち)
1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。
芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。
ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。
『母の密戯』『夜の手ほどき』『囚われの部屋』『夜のオフィス』『誘惑貴婦人』『母娘におしおき』『庶務課 淫らミッション』『熟女を狩る 淫ら顧客サポート』
『女神のストッキング』『先生の淫笑』『美人社長の肉体調査』『人妻と妹と』(以上、二見文庫)などの他、『純白のガーターベルト』(双葉文庫)をはじめ著書多数。

「2021年 『叔母の要求』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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